はじめに
ブリタボトル型浄水器アクティブはこんな方々におすすめです！
- 普段からウォーターボトルを持ち歩いている人。
- 水をよく飲む人。
- 水道水が苦手な人。特にカルキ臭
- スポーツをする人、散歩をよくする人
私はブリタ浄水器に出会って早３年がたちます。自分の健康管理のひとつに1日に２Lお水を飲んでいます。
また、ブリタのおかげで普段の飲料水からリラックスタイムに飲むお茶からコーヒーまで水が違うとこんなにも味に違いがあるんだと感動しました。
カルキの臭いが気にならない人はいても好きな人はいないと思います。
そこで私が愛用しているブリタ浄水器ボトルのある日常を紹介します！
めんどくさいことは一切なく家に一つでもあると便利だと思います♪
ブリタのある日常♪
まずはブリタボトル型浄水器についてはこちらの記事も参考にしてください☆
準備について
まずは水道水をケトルで沸かします。
沸騰させた後は、マイクロディスクを熱湯消毒します。（だいたい1~2日おきほど行っています。）
だいたい５分ほどおいたら、ディスクを下の写真のようにセットします
ここで、ディスク部分と、ボトル部分をしっかり閉める！（フィルターにしっかり水をろ過させるためとボトルから漏れないようにするため）
あとは、沸騰した水道水を白湯くらいの温度まで冷ましてボトルに入れます！これだけでOKです😆簡単ですよね！
吸い口から水が出てくると同時にろ過されるのでろ過時間は０です！
昼の職場では、
熱湯半分と水道水半分で白湯を作っています！お湯がなければ常温の水道水でもOKです。
私が白湯を飲むようにしているので熱湯半分と水道水半分で作っています。
休日は、ブリタボトル型浄水器でろ過した水をケトルで煮沸しコーヒーや紅茶などを淹れています😆
→味がまろやかになり、特に紅茶、緑茶、ルイボスティーと淹れてみましたが、水道水をそのまま煮沸したものよりも美味しく頂けます🫖
片付け
マイクロディスクは外し、ボトルを洗浄するだけです😄
マイクロディスクは交換時は燃えるゴミに捨てられます😉
ブリタボトル型浄水器アクティブの日常使いに便利なところ
😊ボトルが軟らかい素材（ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコーンゴム）からできているため、弾力性がある。吸い飲み、手で押しだす、コップに出すなど水が簡単に出せるところが便利！
😊ジムや運動しているときに手で押し出せるし飲みやすい。こぼさずに飲める。
😊外出先でも水道水があればおいしく飲める。特に濃い味のもの、塩気の多い食べ物を食べた後は喉が渇きますが、外出先でも使える！
😊マイクロディスクの管理が簡単！熱湯消毒でOK、また４週間も使える！
旅行先でも大活躍！！
今まで、旅先（主に海外）でのブリタの便利な点、使用感をまとめました。
※今まで、イギリス・（トランジットでシンガポール）・韓国・タイでの旅のお供に使用しました😀
空港・飛行機内
👍中身は捨て空のブリタのボトルはそのまま保安検査場を通過できます。そして、搭乗ゲートやトイレの近くに給水場がある空港がほとんどであり、給水場でボトルに水を入れられます。
→ブリタ購入前は売店やコンビニ、自販でペットボトル飲料を購入していましたが、そのコストは必要なくなりました！
→飛行機内は乾燥するので飲料はマスト、特に中～長距離フライト、LCCの利用時には特に重宝です🥰
👍日本以外の空港で給水した時の水は？
→普段日本の水道水を飲むのと何ら変わりはありませんでした！違和感全くなし！
各国での使用感
⚠️ブリタの使用時の注意点は水道水でも飲水可能なものとされています！
※そのため、タイは水道水を飲むのは控えた方が良いとのことでタイ以外の国を参考にしていただければと思います！
👍韓国、ロンドンはホテルの水道水は何ら問題ありませんでした！
→日本ではないので、心配もありケトルで煮沸してから使用していましたが、特に味に違和感はありませんでした！
まとめ
今回は３年間愛用しているブリタの普段使いから旅先での便利体験をお話しました！
このような方々におすすめです😆
- 普段からウォーターボトルを持ち歩いている人。
- 水をよく飲む人。
- 水道水が苦手な人。特にカルキ臭
- スポーツをする人、散歩をよくする人
普段からおいしいお水を飲みたい！カルキはどうも苦手という方には特におすすめです😊
